旗の村松は、横断幕 懸垂幕のどんなご要望にもお応えします。

  写真;ターポリン2類(白)片面
  
 素材ターポリンについて
  ターポリンはポリエステル素材の一種です。耐久性が抜群で安価です。発色もとてもいいです。上記写真の片面というのは裏からは文字が見えない場合の印刷という意味です。裏はみえる必要がないですね。1年以上常設可能です。
 難点は重いということですが、常設の場合はさほど問題はないです。
周囲ロープ縫込み(風雨などに耐久性を持たせるために周囲縫いこんであります。)大きい幕ですと、幕自体も重くなるので、損傷しやすくなります。小さい幕でも、風の強いところには、この仕様は有効です。
  周囲をロープで縫い込むことによってハトメに負担をかけないように強度を上げることができます。
 棒袋加工
  パイプを入れることによって、幕をピンと張ることができ、見栄えも美しいです。
 折り返し補強
  周囲を折り返して縫製することにより、強度が加えられます。周囲からやぶれにくくなり、折り返して2重になった部分にハトメも打てるので、屋外での使用や大きい幕の場合におすすめです。
 写真のサンプルのサイズは H110cmXW540cmです。
 このような横断幕 懸垂幕のお値段は、面積x6000円/1㎡単位です。(送料デザイン料全て含みます。)
 1000円以下は、切り上げと計算します。
  上記の横断幕の場合 1.1x5.4x6000=35640円 1000円以下切り上げて37000円となります。
 大切なこと;通常納期が決まっていますので、いつまでにご入用なのかということを、前もってご連絡いただけましたらスムーズにできます。
  大体の目安としましては、デザインが決まってご注文が確定してから、営業日で1週間くらいです。
  また、どれくらいの期間使われるのかやどんな場所に設置されるかにより、補強の仕方のご相談に応じます。ターポリンは、一般的に長期間お使いいただく場合がおおいので常設の場合が多いです。
  また、幅は、約3000㎜までのものを作れます。
 風の強いところですと、比較的軽くて風による負荷の少ないメッシュターポリンをお勧めいたします。
 持ち運びをする場合の素材
  スポーツの応援の場合は持ち運びができるものがいいですね。
 テトロンポンジ
  薄く、透ける素材。のぼり旗によく使われます。この製品の難点は、耐久性は、一番低いことです。
 トロマット
  屋内用に使われます。。柔らかく,折じわが付きにくい。ポリエステル素材で幕を作成するときに一般的によく使用されます。
 テトロンツイール
  綾織でしなやかな風合いです。伸縮性があり、しわがつきにくい。光沢があり、高級感があります。
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4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
 リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
 学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
 趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
 また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
 3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
 旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
 を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
また、ご予算、納期などございましたら、あらかじめ伝えていただいていますと助かります。
 連絡先 080-3049-5155 村松(最速でお答えします。)
 メール info@e-muramatsu.jp
 住所 〒920-0902 金沢市尾張町1-11-12
 電話番号 076-261-0165 ファックス 076-261-0169
(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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